「ううっ。寒いな。」
-----Snow------
私、氷帝学園中学3年、です。
ただ今図書室におります。
なぜかって?フフフフフ★(怖いよ
それは私と同じ氷帝に通っていて女子の中ではうわさ中の何様俺様跡部様を待っているからだよ。
なぜ待ってるかって?(誰も聞いてない
「オイ、はいるかぁ。」
「ねえ、。でねでね、その人が・・・・。」
「オイ」
「って笑えない?」
「あんたの顔のほうが笑えるわよ。」
・・・うわあ、なんか居心地ワルッ(さん心の一句(句じゃない
「。」
「なあに?」
「後ろにすごい殺気感じるんですけど。」
「え?気のせいじゃない?」
「・・・っオイ。いい加減にしろよ。 今日の放課後のこれよ。」
バタンッ
・・・ってなわけです。
読書家な私にとってはまつっつったらここしかなくて。
何で待ってるかって?(同じ質問
・・・好きだからだよう//////
当たり前ジャン。 乙女をなめるな!
でもさむがりな私。
凍え死んでしまいそうです(泣
我が親友、はさっさと帰りやがった。
・・・・コノヤロウ!
ガララッ
「んだよ。やっぱりここにいたのかよ。」
「ブフッ」
うわあ、いきなり変な声出しちゃった。
「オオオ、驚かすなコノヤロウ/////////」
「何言ってんだ。帰るぞ。」
うわわわわ(何
跡部が近づいてきた。
やっぱ1対1だと緊張する///////
「何だよその顔。オレ様と帰るのが嫌なのか?」
「いやっ!」
ってか何で私と帰るのさ。
「んだよ冷てえな。」
「だってよう。アンタが遅いから。」
「ホラよ。」
アラ、めずらしい(酷
ジャージをかけてくれた
さん、奇跡に遭遇する レベルUP(逝け
「悪かったな・・・。その・・・、待たせちまって。」
「///////。ありがとう。」
「アン?きこえねえぞ」
「ありがとう。」
「まだ聞こえねーな」
ニヤニヤしてるよ。
この意地悪。
「あんがと。そーです。好きですよ。
どーせ私はアンタみたいな俺様野郎が好きですよっ。」
フハッ
すっきりした。
ゾクリ。
何かいやな予感・・・・。
「フッ。言ってくれるじゃねえか。」
///////。ばれたぁ(お前がばらした
「バカ跡部 バカ跡部 バカ跡部(以下省略」
「なっ。」
バタン
いきなり私は図書室を飛び出して外へと飛び出した。
くそくそっ!
「あッ。ジャージ・・・・。まいっか。」
「よくねえだろ」
げっ。アトベサマ。
「ごきげんいかが?麗しの跡部様☆」
「マテコノヤロウ」
・・・・・次の日には新しいカップルができていたとさ
END